毎日の残業申請→承認を10分から10秒に短縮

紙で運用していた残業申請をClaude Codeで自社開発のWebアプリに置き換え。申請から承認まで10秒で完結し、これまで把握できていなかった残業状況の見える化まで実現しました。

10分→10秒

申請〜承認時間

A3用紙 400枚/年

削減した紙

月額0円

ランニングコスト

Background

現場で起きていたこと

これまで残業申請は紙の申請書に手書きで記入し、上司へ提出して承認印をもらう運用でした。上長は別途、社長へ「今日の残業」をメールで報告。集計は行われておらず、どの部署・どの工程に負担が偏っているかは「感覚」でしか把握できていない状態でした。

課題

申請書の記入・受け渡し・押印に時間がかかる

上長から社長への報告メールを毎日手動で作成

集計が行われておらず、残業の全体像が見えていない

どの部署に増員が必要か、判断材料がない

作業の流れ(Before)

社員が紙の申請書に手書きで記入

社員が紙の申請書に手書きで記入

上司へ提出し承認印をもらう

上司へ提出し承認印をもらう

上長が社長へ「今日の残業」をメールで報告

上長が社長へ「今日の残業」をメールで報告

集計は行われず、全体像は感覚で把握

集計は行われず、全体像は感覚で把握

Solution

申請から承認、見える化まで、すべてWebで完結

Claude Codeを活用して、Next.js × Firebase × Vercel の構成で自社専用の残業申請Webアプリ「延太くん」を開発。社員は自身のPCやタブレットから入力、管理者がワンクリックで承認、社長へ自動でメール通知。さらに月次の残業時間をダッシュボードで可視化しました。使用したサービスはすべて無料枠で完結しています。

各自のPC/タブレットから2タップで申請が完了

承認操作で社長へ自動メール通知(手動メール作成が不要)

部署別・工程別の残業時間をダッシュボードで可視化

導入のメリット

Result

改善の成果

申請〜承認時間

10分 → 10秒

約98%削減

ペーパーレス化

A3用紙を400枚削減

月に33枚、年間約400枚の紙を削減

ランニングコスト

月額0円

無料サービスのみで構成

現場の声

「これまでは申請用紙を取りに行き、残業時間などを記載。上長がいない時は社内を探すのも苦労しました。延太くんができてからは自分のタイミングで、簡単に申請ができるので、とっても助かっています。」

Key Insight

現場改善のポイント

「申請の効率化」だけでなく、残業の見える化=経営判断のためのデータ化まで一気に進む

自社で作るからこそ、現場のフローに完全にフィットする

AIを活用すれば、SaaSを契約しなくても自社専用ツールが作れる

無料サービスを組み合わせれば、ランニングコストは0円に抑えられる

Claude Codeで残業申請アプリを作る手順を動画で解説

Claude Codeで残業申請アプリを作る手順を動画で解説

AIへの指示の出し方、Firebase・Vercelの設定、メール通知の組み込みまで、動画で詳しく公開しています。

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